バラを核に「ばらと四季の花の公園都市」の具現化に取り組みます。

「ばらのまち福山」の生みの親の芦田川、戦後のまちづくりの核となり市民の手で生まれたばら公園、そして「100万本のばらのまちづくり」は、市制100周年で具現化されました。次のステップは国際的なバラを核に「ばらと四季の花の公園都市」の具現化することと考え、それは福山の誇りとなりブランド化の核になり、多元的な産業創出に繋げる活動を進める。